Profile
PROFILE|山岸俊介
SHUNSUKE YAMAGISHI
Cardiovascular Surgeon|心臓血管外科医
冠動脈疾患、大動脈疾患、弁膜症、低侵襲心臓手術を専門とする心臓血管外科医。
2006年 慶應義塾大学医学部卒業。
仙台厚生病院、埼玉医科大学国際医療センター、イムス葛飾ハートセンターを経て、現在はイムス東京葛飾総合病院 心臓血管外科に勤務。
臨床で培った手術技術を次世代へ伝えるため、外科手技教育やトレーニングにも継続的に取り組んでいます。

SPECIALTY|専門領域
専門とする心臓血管外科手術
低侵襲で精緻な心臓血管外科手術を追求し、
冠動脈・弁膜症・大動脈領域を中心に、
難易度の高い手術にも取り組んでいます。
冠動脈疾患
MICS CABG/OPCAB
弁膜症
MICS僧帽弁形成術/
複雑弁手術
大動脈疾患
全弓部大動脈置換術/
胸腹部大動脈置換術
低侵襲心臓手術
MICS(小切開心臓手術)
CAREER|経歴

MEDICAL SUPERVISION|医療監修
医療のリアリティを、映像の世界へ。
テレビドラマにおける手術シーンの監修・医療監修にも携わっています。
実際の心臓手術に基づき、
俳優への手術所作の指導から、術野、医療機器、出血表現、手術室の再現まで、医療現場のリアリティを伝える監修を行っています。
主な医療監修
・TBS日曜劇場『ブラックペアン』
・TBS日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』
・金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』
・日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第4話
MESSAGE|技術への考え方
技術の極致を、より多くの命へ。
患者さんの手術そのものを、技術を習得するための場にしない。
手術室に入る前に徹底的に準備し、一つひとつの動作を磨き上げたうえで、患者さんの命と向き合う。
私は、それが外科医としてあるべき姿だと考えています。
2万時間を超えるトレーニング
学生時代から心臓血管外科医を志し、独自の訓練方法を考えながら、2万時間を超える手術トレーニングを積み重ねてきました。
針を入れる角度、抜く角度、運針、吻合、術野、視野制限。
一つひとつの動作を細分化し、あらゆる状況でも同じ動きを再現できるまで反復する。
目指してきたのは、単なる速さではなく、精緻で、無駄がなく、再現性の高い手術です。
技術を次の世代へ
磨き上げた技術を、自分一人のものにしない。
若い世代ができる限り早い段階から体系的に手術技術を学び、十分に技術を磨いた外科医として患者さんの手術に臨む。
その環境と方法を次の世代へ伝えていくことも、私の使命だと考えています。
技術の進化によって、心臓外科手術をさらに高い次元へ。
これからも技術を磨き続け、そして伝え続けます。
心臓血管外科医
山岸 俊介
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