YAMAGISHI SURGICAL GYM

教育に対する想い

患者さんで上手くなる時代を、終わらせる。

心臓外科医は、手術室に入る前に上手くなっていなければならない。

ABOUT

YMAGISHI SURGICAL GYMについて

YAMAGISHI SURGICAL GYMは、医学生・研修医・医師などの医療関係者を対象に、外科手技を徹底してトレーニングする場です。

患者さんの手術で技術を身につけるのではなく、手術室に入る前に、縫合・結紮などの外科手技を繰り返し鍛え、技術を磨くことを目的としています。

ーMessage

世界の心臓外科手術は、
まだ完成していません。

もっと早くできる。

もっと精緻にできる。

もっと無駄をなくせる。

そのためには、心臓外科医の育て方そのものを変えなければならない。

IDEA

技術を、次の世代へ。

私は、現在の世界の心臓外科手術には、あまりにも大きな技術的進歩の余地が残されていると考えています。

世界には著名な心臓外科医や一流とされる施設が数多くあります。それでも、手術そのものを純粋な「技術」として見れば、動作にはまだ無駄があり、手術時間は長く、精緻さにも大きな向上の余地があります。

私は、その原因は個々の外科医の才能や努力不足ではなく、心臓外科という分野が長年採用してきた「技術の身につけ方」そのものにあると考えています。

私の目標は、私一人が高い技術を持つことではありません。私がこれまで積み重ねてきたトレーニングの考え方と方法を、できる限り多くの医学生、研修医、若手外科医に伝え、私を超えるような、ずば抜けた技術を持つ心臓外科医が何人も誕生することです。

WHY

患者さんは、外科医が上手くなるための練習台ではありません。

  • 01

    技術習得の開始が遅すぎる

    心臓外科医が本格的に手術手技を学び始めるのは、一般に医学部を卒業し、初期研修や専門研修を経てからです。
    そのため、縫合・結紮などの基本手技を本格的に反復する時期も、20代後半以降になることがあります。
    本来、手術手技は患者さんの手術を経験する中で初めて磨き始めるのではなく、手術室に入る前から繰り返し訓練し、十分な技術を身につけておく必要があります。

  • 02

    「症例を重ねて上手くなる」という考え方

    「患者さんを数多く手術し、症例を経験することで外科医は上手くなっていく」。この考え方が、いまだ世界中の心臓外科で当然のように受け入れられています。私は、この発想はプロフェッショナルの技術習得という観点から見れば、根本的に間違っていると考えています。

    もちろん、臨床判断や経験は、患者さんを診療し、実際の手術を経験することでしか得られません。しかし、手術技術そのものを、患者さんの手術によって身につけるべきではありません。

  • 03

    試合の前に技術を磨き上げる

    一流のプロ野球選手が、20代後半になって初めてバットを握り、公式戦に出ながら打撃技術を身につけるでしょうか。トップアスリートは幼少期から基本動作を学び、何千、何万時間という反復を重ね、試合に出る以前に技術を徹底的に磨き上げます。

    試合は練習する場所ではなく、練習で鍛え抜いた技術を発揮する場所です。命を預かる心臓外科こそ、本来それ以上に厳しい姿勢で技術を磨くべきだと私は思っています。

患者さんで上手くなる時代を、終わらせる。

心臓外科医は、手術室に入る前に上手くなっていなければならない。

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TRAINING

縫合・結紮などの外科手技を、手術室に入る前に、徹底的に鍛えます。

20,000時間超(これまで積み重ねてきた訓練時間)
学生時代から心臓血管外科医を志し、手術を一つひとつの動作に分解し、独自のトレーニング方法を考えながら積み重ねてきました。

  1. 手術を、動作に分解する

    針をどの角度から刺入するのか、どの角度で針を取るのか、どのように運針するのか。一つひとつの動作に分けて訓練します。

    01

  2. 実際の手術より厳しい条件で

    深い術野、視野制限、小切開。実際の手術以上に難しい環境を作り、同じ精度で動けるようになるまで練習します。

    02

  3. 考えなくても、身体が動くまで

    動作を細分化して反復し、考えなくても身体が正確に動くところまで技術を磨きます。

    03

  4. 弱点を分析し、個別に指導

    何を、なぜ、どのように練習するのかを理解し、自分の弱点を分析します。個々の課題に応じた指導にも取り組んでいます。

    04

  5. 継続的に技術を磨けるトレーニング環境

    土日祝日に継続的な手術トレーニングの機会を設け、基本手技から高度な技術まで、繰り返し学べる環境を提供しています。

    05

FOR WHO

トレーニングは、できる限り若いうちに。

外科手技のトレーニングは、医師になってから始めるものではありません。 医学生のうちから正しい方法を学び、繰り返し練習することで、手術室に入る前から技術を磨くことができます。

医学生

医学部入学後、18歳前後から本格的な手術トレーニングを始められます。医学生の時代から正しい理論のもとで体系的に続ければ、医師になった時点ですでに高いレベルの基本手技を身につけることは十分可能だと私は考えています。

研修医・若手外科医

今からでも遅くありません。必要なのは、執刀できる症例が回ってくるのを待つことではなく、今日から正しい方法で訓練を始めることです。

医師・その他医療関係者

症例数だけではなく、手術室に入るまでにどれだけ自分の技術を鍛えたか。その差が、最終的に外科医の技術の差になると私は考えています。

PLAN

あなたにあったプランを

LIGHTプラン

5,000

円/月

自主練習を月1回利用できる月額プラン

  • 会場に用意されたトレーニング機材を使用して、縫合・結紮などの外科手技を自主的に反復練習できます

  • 自主練習 月1回

  • パーソナルトレーニング予約可能

※パーソナルトレーニングは別料金です。

ご入会はこちらから

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STANDARDプラン

10,000

円/月

自主練習を利用回数の制限なく利用できる月額プラン

  • 会場に用意されたトレーニング機材を使用して、縫合・結紮などの外科手技を自主的に反復練習できます。

  • 自主練習 利用回数制限なし

  • パーソナルトレーニング予約可能

※パーソナルトレーニングは別料金です。

ご入会はこちらから

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1回あたりの料金

PERSONALプラン

STANDARD会員

学生

20,000

円/回

医師

30,000

円/回

LIGHT会員

学生

25,000

円/回

医師

35,000

円/回

基本的な縫合・結紮から、
マイクロ手技、心臓血管外科の応用へと
段階的に技術を身につけていく全15回のパーソナルトレーニングです。

カリキュラム

STEP01

全5回

基本縫合・結紮

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STEP02

全5回

マイクロ(裸眼可)
基本縫合・結紮

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STEP03

全5回

心臓血管外科応用

  • 基礎から応用まで3段階で学ぶカリキュラム

  • 基本縫合・結紮から段階的に技術を習得

  • マイクロ手技のトレーニング

  • 心臓血管外科の応用手技までステップアップ

  • 全15回を通して継続的に技術を積み上げる

※各回ごとに専用チケットの購入が必要です。
※パーソナルトレーニングの利用には、LIGHTまたはSTANDARDプランへの加入が必要です。

ご入会はこちらから

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ーFINAL Message

患者さんでうまくなる時代から、
上手くなってから患者さんを手術する時代へ。

若いうちから正しい方法で鍛え、患者さんを手術する前に技術を磨き上げる。その文化が世界に広がれば、心臓外科手術は今とはまったく違う水準まで進化できると私は考えています。

技術を磨く。

技術を伝える。

そして、世界の心臓外科を変える。

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